永久歯に比べて乳歯は、歯の象牙質やエナメル質の分厚さが半分くらいしかないのです。

更に再石灰化能力も弱いので、虫歯の菌にすぐに溶かされてしまいます。

仮歯を付けると、容姿がナチュラルな感じで、会話や食事においても悩まなくて済みます。

更に仮歯そのものによって、処置中の歯が壊れたり、歯列が曲がったりすることはないのです。

このごろは医療技術の開発が前進し、なんと針の無い無針注射器のシリジェットやデンタルレーザー治療器を採用することで、随分痛みを軽くすることのできる「無痛治療」という手段が在るのです。

いつのまにか歯に付いてしまう歯石は、プラークとは異なり硬いために、歯ブラシでのブラッシングで取り去るのが難しくなるだけではなく、気持ちの良い細菌の増えやすい家となって、歯周病を招き入れます。

無針注射器シリジェットと様々なデンタルレーザー治療器を一緒に使って治療することで、ムシ歯も口内炎も、あの苦痛を99%与えることなく施術することが可能なのです。

今現在、虫歯を持っている人、それともまたかねてよりムシ歯を患っていた人、なんと日本人の約90%がこうしたムシ歯菌を、決まって持ち合わせているのだと見て間違いありません。

大人と同様、子どもの口角炎にもあらゆるきっかけが存在します。

一際多いものは、偏食によるものと菌の作用になっているようです。

ある研究の結果、顎関節症かもしれないという自覚症状がなかった人でも、3〜4割もの人がご飯を食べたりするシチュエーションで、このようなカクカクした音がしているのを認識していたようです。

噛み合わせの悪さは、顎関節に痛みを伴う顎関節症の元凶の一部ではあると考えられるものの、それ以外にも素因が必ずあると捉えられるようになってきたようです。

眠っている間は分泌する唾液の量がことさら微量なため、歯の再石灰化機能が起こらず、phバランスの悪い口中の中性の環境を保持することが不可能です。

歯のホワイトニングをしない場合でも、歯にできている裂け目をそのまま放っておくと、象牙質が傷み、冷たい外の空気や熱い料理が当たる度に痛みが走ることが残念なことにあるのです。

通常の唾液の働きは、口内の浄化と細菌の増殖を妨げることです。

しかしながら、これだけではないという事です。

歯を再び石灰化に導くには唾液をどうしても使うため、どれだけ分泌されるかは大切な箇所です。

甘い物等をたくさん食べすぎてしまったり、毎日の歯のブラッシングを手を抜いて行うと、歯周病を招く菌が増殖し、プラークが蔓延してしまい、その結果歯肉炎が生じてしまうようです。

私達の歯の表層を覆う硬いエナメル質の真下の部位より、口腔酸性度が低くなりPH(ペーハー)が5.5から5.7より低い値になると、歯を形成する重要な要素であるカルシウムやリンが溶解してなくなってしまいます。

ムシ歯の理由は、ミュータンス菌と名付けられた大元の菌の仕業によるものです。

口のなかに虫歯菌が発生したら、その菌を取り去るのはすごく困難です。